和久井冬麦プロフィール






 1994年7月東京生まれ。3歳から遠藤恵眞子氏(鈴木メソッド)の元でピアノレッスンを受ける。1999年ウィーンに渡り、ウィーン国立音楽大学予備科入学。エリザベート・ヴァイスハール・ドヴォラック教授に師事。

 2000年9月ウィーン・サクレクール小学校(Sacre Coeur Volksschule)に入学。

 2001年8月インターナショナル ウィーン・ピアニステンコンクール0〜13歳部門2位受賞。同年10月ドイツの第65回スタインウェイコンクール0〜10歳部門3位受賞。

 2002年3月オーストリア青少年音楽コンクール(プリマ・ラ・ムズィカ)7〜8歳部門1位受賞。コンツェルトハウスにてショパンのノクターンを演奏。同年3月東京の外人記者クラブでヴァイオリニスト天満敦子氏と『小さなピアニストと大きなヴァイオリニスト』コンサート、10月にウィーンでウィーン・SAKURA室内管弦楽団(指揮・浜津清仁)とハイドンのピアノ協奏曲の演奏。

 2004年3月プリマ・ラ・ムズィカ9〜10歳部門1位。ベーゼンドルファー賞受賞。コンツェルトハウスにてベートーヴェンのソナタを演奏。8月には八ヶ岳高原音楽堂で『小さなピアニストとヴァイオリニスト−高原のホームコンサート』に出演。

 2004年9月ウィーン・サクレクール・ギムナジウム(Sacre Coeur Gymnasium)入学。10月ウィーンカラヤンセンターにて ライオンズクラブ主催の演奏会に出演。同年冬にもウィーン・SAKURA室内管弦楽団の独奏者として招かれ、11月にウィーン・ヤマハコンサートホールにて、12月にもトッパンホールにてモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏。12月東京・青山にて国際ボランティア団体 『メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン ハートフルコンサート』に出演。

 2005年3月ベーゼンドルファー主催ウィーン・ベーゼンドルファー・サロンコンサートに出演。4月25日にウィーン楽友協会ブラームスザールにて巨匠ヴォルフガング・ガブリエル氏の指揮する『ウィーン・シューベルトアンサムブル』と共演。モーツァルトのピアノ協奏曲を演奏。
オーストリア国営TV(ORF)「ようこそオーストリアへ(Willkommen Österreich)」に出演。12月にもベーゼンドルファー・サロンコンサートに出演。

 2005年12月26日に東京・青山で開催された国際ボランティア団体『メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン ハートフルクリスマスコンサート』に出演。

 2006年2月2日に東京・かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールで開催されたW.A.モーツァルト2006フェスティバル『モーツァルト生誕250周年コンサート』に出演。川本統脩氏指揮モーツァルトフィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第12番イ長調KV411を共演。

 同年4月に、2007年公開の映画『神童』の主人公“うた”のピアノ演奏吹き替えを担当。モーツァルトのピアノ協奏曲第20番、ピアノソナタ イ短調KV310、メンデルスゾーンの無言歌「春の歌」、クラムボンミトが書き下ろしたオリジナル曲等を収録。

 同年12月に、モーツァルト2006フェスティバルのファイナルコンサートに出演し、鈴木織衛氏指揮モーツァルトフィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第20番ニ短調KV466を共演。

 2007年3月にも『メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン ハートフルコンサート』に出演した他、映画『神童』プレミア試写会(於 TOKYO FMホール)でもピアノ演奏を披露。同月、講談社より『ピアニスト・和久井冬麦〜音楽の神様に愛された少女〜(著者 伊藤綾野)』が出版された。

同年4月には『とくダネ!(フジテレビ)』『たけしの誰でもピカソ(テレビ東京)』『覚ましテレビ(フジテレビ)』『NHKぴあのピア(NHK)』『WHAT'S ON JAPAN(NHK国際放送)』等テレビ番組にも出演。

 同年5月から6月にかけて、2007年ウィーン芸術週間の一環として開催されている『シューベルティアーデ演奏会(主催 ウィーン・シューベルト協会)』にも出演。

 同年8月放送のテレビ番組テレビ信州『リアルタイム』(10日放送)、日本テレビ系『24時間テレビ30 愛は地球を救う 人生が変わる瞬間』(12日放送)にも生出演し、演奏を披露。

 8月24日には『和久井冬麦 ピアノの夕べ(主催:テレビ信州/信濃毎日新聞社)』が長野県県民文化会館にて催され、バッハ、モーツァルト、ショパンといったクラシック主要演目の他、映画『神童』のリプリソングも演奏。

 2008年2月には『和久井冬麦ピアノ・コンサート』が名古屋しらかわホール(主催:中京テレビ放送)シューベルトサロン高崎(主催:ピアノプラザ群馬)にて開催され、また紀尾井ホールでも『ヴァレンタインコンサート 小さなピアニストと大きなヴァイオリニスト』が催され、ヴァイオリン奏者天満敦子氏と共演。更に『第4回メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン ハートフルコンサート』にも出演。

 同年夏に高崎シューベルトサロン(主催:ピアノプラザ群馬)、長野県伊那市生涯学習センターホール(主催:NPO法人クラシックワールド)、軽井沢大賀ホール(主催:信濃毎日新聞社)にてピアノリサイタルを開催。同年秋11月19日にウィーン・ベーゼンドルファーザール(主催:ベーゼンドルファー社)にてソロリサイタルを開催し、12月25日には第五回メイクアウィッシュハートフルコンサートに、27日には伊那市生涯学習センターにてピアノコンサート&映画『神童』上映会に出演。

 2009年3月28日ウィーンにて『インペリアル・クラシックコンサートシリーズ』に出演し、ウィーン・インペリアル・オーケストラとモーツァルトのピアノ協奏曲第20番を共演し、好評を博す。同年4月には巨匠ゲオルグ・マルク指揮によるロイヤル・チェンバー・オーケストラと、群馬県民会館(4月10日)、長野県県民文化会館(4月11日)、愛知芸術劇場(4月12日 スーパークラシックコンサート2009)にて共演。

2013年7月30日に、長野県伊那市にて『和久井冬麦〜オーケストラと奏でる〜』に出演し、ハイドンやモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏した後、学業に専念し、Matura(オーストリア大学受験資格試験)を受験する為、公開演奏会活動を一時休止。  


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