2005年4月25日(月)
ヴィーン楽友協会ブラームスザール
開演 19時30分

指揮 ヴォルフガング・ガブリエル

ウィーン生まれ。ウィーン芸術アカデミー(現ウィーン大学)でJ・マルクス、A・ウール、G・ヒンターホーファー、H・スヴァロフスキーらに師事。
 1952年に楽理学とカペルマイスター科を最優秀で卒業。
1954年から母校にて声楽科の伴奏、後にリート科のDr.E・ライヒェルトのアシスタントを経て、正教授(オペラ科長)となる。
 1996年に定年退職するまで多くのオペラ歌手を育て、ウィーンでのオペラ公演をはじめ、数々の演奏旅行に携わった。
 学外に於いては、ウィーン交響楽団、ニーダーエスターライヒ・トーンキュンストラー・オーケストラ、ORF交響楽団、ジュネス・ミュージカル・オーケストラ、オーストリア第一女性室内オーケストラ、またハンガリーの各地のオーケストラを指揮し、1962年からはウィーン・アカデミーオーケストラ、1988年からはバッハゲマインデの音楽監督を務めている。
 また自身の作品、オーケストラ曲、協奏曲、多数のピアノ曲、室内楽曲、歌曲(11チクルス)等は、広く世界的に演奏されている。


ウィーン・シューベルト・アンサンブル

 ウィーン・シューベルトアンサンブルは、ピアニストのチャールス・コッキア氏を中心に1998年に結成され、ウィーンフィルのメンバーらとコンサート活動を行っている。ウィーン独特の音色、高水準の演奏で常に聴衆を魅了し各地で絶賛を浴びる。
 楽器編成や規模を一定の型にはめる事の無いフレキシブルな室内楽グループであるが、時には大きな編成を組み、ディートフリート・ベルネット等著名な指揮者との共演で大成功を収めている。レパートリーはルネッサンスから現代曲まで幅広く、普段あまり耳にする事の無い珍しい曲を意欲的に取り上げている。
 2002年にはデンマーク女王も御臨席されたシューベルティアーデの演奏会に招聘され、絶賛を博した。
 カメラータ・トウキョウにてCD録音。




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